ニキビ跡のクレーター除去治療を恵比寿駅前のクリニックで受けました
肌質に変化が出たのは中学校入学直後、今では考えられないオイリー肌に
中年となった現在、肌質は乾燥肌で間違いありません。
子供のころから乾燥がちであり、小学校の体育で体操服になると太ももが白く粉を吹いていました。
他の子供たちの太ももはみずみずしい色艶でした。
しかも敏感肌であり、小学校の中学年になるくらいまでは化学繊維全般が合いませんでした。
水泳の水着や野球のストッキングなどは毎回かぶれ、ミミズ腫れになったり、発疹になったりしました。
いつもスキンケアをして綿のものに着替えればすぐに良くなった点は恵まれていたと思います。
その肌質に変化が出たのは中学校入学直後です。
第二次性徴期が始まり、皮脂が増えてきたのです。
よくニキビができて肌質の変化に気づくという話を聞きますが、私の場合は油の多さで眼鏡がずり下がることで気がつきました。
幼馴染の女の子が学校であぶらとり紙を使っているのを見て、自分でも使うようになりました。
朝晩2回、洗顔料を使って洗っていましたが、昼休みにはあぶらとり紙が1枚では足りなくなるほどでした。
今では考えられないオイリー肌です。
肌質に変化が出たのは中学校入学直後、今では考えられないオイリー肌に
❘ 中学校の最終学年になるとまず額にニキビができました
❘ 通院は合計で10回ほどで、通うごとにきれいになるのが実感出来た